オーストラリア短期留学【学校編】留学中にライティング力を身につける方法

オーストラリア

初めまして、こんにちは。
私は福島工業高等専門学校コミュニケーション情報学科3年に在籍しています四家梨央奈(しけ りおな)です。

私は今年の夏休みを利用してオーストラリアに5週間の短期留学をしてきました。
色々と留学の準備をしていた時にCULTUREALのサイトを見つけ、編集長の多葉田さんに連絡をとり、留学についてたくさんアドバイスをいただいたのが始まりです。

留学後も多葉田さんと交流を続け、今回CULTUREALのライターとして記事を書く機会をいただきました。
私が多葉田さんからたくさんアドバイスをいただいたように、今度は私がこの記事を通してみなさんの留学のお手伝いができれば幸いです。

CULTUREAL初の“高校生”がお届けする留学体験をぜひお楽しみください。

私はオーストラリアでの留学を「学校篇」と「休日篇」にわけて2回にわたり記事を書きたいと思います。今回は「学校篇」からお届けします。


どうして留学を決めたのか?

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私は高専という特殊な教育機関に在籍しているので、今3年生ですが今年は受験がありません。

他の高校に通っている周りの友達は受験に向けて一生懸命勉強しているのに私だけ何もしないでだらけてしまうのではないかと思い、せっかく2ヶ月もある夏休みを利用してサマースクールにいこうと思ったのが留学をしようと思ったきっかけです。

ちょうど今年から学校でオーストラリアでのサマースクールの募集があったので、これだ!と思い申し込みました。

 

語学学校の授業って!?

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私が通った語学学校はUnion Institute of Language(以下UIL)というところでした。

・8:30~10:30  1時間目

・10:30~11:00 ブレイク・モーニングティータイム

・11:00~13:00 2時間目

・13:00~14:00 ランチタイム

・14:00~15:00 3時間目

UILでの生活は朝8時半までに登校し、そこから1時まで2コマ授業を行います。
1時から2時までランチタイムがあり、そのあと3時まで3コマ目の授業があります。

私は毎朝ホストファミリーに学校まで送り迎えをしていただいたので、何回か交通渋滞等で遅刻したこともあるのですが、優しい心の広い先生方で助かりました。

もちろん留学先では時間を守って生活する事はその人の印象や信用にかかわるので当たり前に大事です。私のように遅刻しないように気を付けましょう。

 

留学前と留学中のギャップ

留学する前はUILでの授業はディスカッションのようなものが多いのだと思っていたのですが、実際は7割は論文やエッセイを書き、残りの3割で教科書を使ったリーディングやリスニングの授業を受けました。

私達のプログラムでは2つ論文を仕上げなくてはならなかったので、一日のほとんどの時間をパソコン室で資料を探し、論文を書く日も多かったです。

当時は少し地味で面白みのない作業だと思ったこともありましたが、いま振り返ってみるとこの2つの論文を仕上げたことは、非常に自分のためになりました。

というのも英語で論文を書く場合はパターンがとても大事だということが分かりました。

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どういうパターンかというと、例えば文章を英語で書くときにも日本語で文章を書く基本の流れである「序論→本論→結論」にあたる「Introduction→Body→Conclusion」があります。
そのあとも各パラグラフでもっとさらに細分化されたパターンが決まっています。

このようにパターンが決まっているので何を書くか迷うことはありません。
パターンに合うように資料を探して当てはめて論文を書いていけばアウトラインを書くことができます。

担当してくれた先生は、そのような論文のコツを丁寧に指導して下さり、論理的に文章を書く練習を5週間みっちりやりました。

このように時間をかけて論文を書いていたので、先生に論文を提出したのは、最終課題であったプレゼンテーションの2日前でした。

私の目的の一つは英語でのプレゼン力を強化させるというものでしたが、実際プレゼンの方はあまり現地で学ぶことはできず、論文を書くのに時間をとられ、あせってプレゼンの資料を作成しました。

 

私が思う留学先での勉強のアドバイス!

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(プレゼンの勉強はあまりできませんでしたが…)私は2つ論文を書いたおかげでライティングの力を身につけることができたと思います。

英語で話す練習はホストファミリーと過ごしたり、買い物したりするときに自然に練習することができます。
ですがライティングは特別な練習が必要だと思います。

なので留学する際はライティング力強化のためにエッセイや論文を書くのがおすすめです!

もちろん留学を良いものとするには学校外の時間、ホストファミリーと過ごしたり、休日の過ごし方もとても大事ですよね。

次回はたっぷり「休日篇」をお届けします!