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【体験談】たった一か月のニュージーランド留学を充実させることができた理由<後編>

前回の記事では私がニュージーランドへ留学することにした理由や、この選択に至るまでの紆余曲折について書きました。「どうして2回目の留学をすることにしたのか」「どうしてニュージーランドにしたのか」「どうして語学学校とインターンをすることにしたのか」が知りたいという方はぜひこちらの記事へ⇒【体験談】私がたった一か月のニュージーランド留学を充実させることができた理由<前編>今回の記事では「留学中どのように過ごしていたか」お伝えします!英語を話す勇気が身に就いた語学学校での2週間まず前半2週間は語学学校。私はEdenzというオークランドの中心街にある語学学校を選びました。前回の記事に書きましたが、複数ある中でこの学校にした理由は日本人が一番少ないと留学エージェントの人に言われたからです。クラスはレベルで分けられていて、一クラス8~12人程度。友だちできるかな~ドキドキみたいな悩みもありましたが、グループワークが多いのですぐにできました。私は仕組みがよくわからないまま入学したんですけれど、こういう語学学校って出入り激しいんですよね。1年くらいいる人もいれば、私のように2週間で出ていく人もいる。だからか、みんなオープンで、新しく入ってきた人も居心地のいい雰囲気でした。最初の1週目は日本人がクラスに私含めて2人いましたが、2週目はクラスに日本人一人。他にはブラジル人、韓国人、中国人、ベトナム、タイ、アフリカ?、ヨーロッパなどなど幅広い国籍の人が所属しています。 △語学学校のクラスメイトここでよかったのは英語を話す習慣づけができたこと。みんなテキトーな英語をべらべら話します。三単現のSとか過去未来も関係なく(笑)。それでも通じるし、クラスメイトたちを見てるとなにを恥ずかしがってるんだろうと思うようになり、とりあえず話しちゃえ!というスタンスが身に付きました。ただ、先生はゆっくりわかりやすく話してくれてしまうので、そこはちょっと物足りなかった気がします。たった2週間しかいませんでしたが、本当にこの語学学校とクラスメイトが大好きになりまして、最後の日は半泣きでした。インターンで感じた速く話す訓練の重要性後半2週間は幼稚園でアシスタントティーチャーのインターン。初日に担当の人の話を聞いていると、そこの幼稚園は私のような日本人のインターン生をよく受け入れているらしく、かなり慣れた様子でした。2クラスあり、実際に私が入らないクラスにも一人働いていました。それを知った私は「せっかくやるなら先生や子どもたちの記憶に残るインターン生になろう」と決意。こうして子ども嫌いの私の幼稚園でのインターンシップが始まりました。おそらく日本人なら日本の幼稚園を想像して、学校の授業みたいに〇〇の時間とか区切られててみんな一緒に作業、アシスタントティーチャーはそれの補助をするみたいなイメージすると思います。私もそうでした。ですが、行ってみると全く違いました。NZの幼稚園で決まっているのはお昼ごはんとお昼寝、やんわり登園と下園くらいであとは野放し。おもちゃが広げてあったり、勝手に子どもがだしたりして、みんな好きなことを自由にやる。何と楽しそうな!と思うのですが、インターンの私としてはなんせ居場所がないんです。子どもが自由に動くなら私も柔軟に動かないといけない。最初は英語通じないし、聞き取れないし、子どもたちがなにがしたいんだかわからないしめちゃめちゃつらかった。初日2日はごはんの配膳とお昼寝の時間に話してる子がいたら注意するくらいしかできませんでした。「このままでは英語話せるようにならないし、誰にも覚えてもらえない」と思い、日本から持ってきた折り紙を教えることに。すると子どもたちが集まってくるようになりました。 おりがみの本も一緒に持ってきていたので、好きなの作ってあげるよ~と、ひたすら折り紙を折りまくる。そのおかげでだんだん子どもにも名前を憶えてもらえるようになり、先生方にもほめられ、存在感を示せるようになりました。△徐々に子どもも好きになりました。幼稚園では語学学校で触れられなかったネイティブの英語に触れることができました。すぐに言葉を発さないと子どもはすぐどこかに行ってしまうので、簡単な英語でもいいからとりあえず速く話すようにしてたらだんだんと話せるようになってきたんです。「What...