「日本大好き!将来は日本に住みたい!」(バネッサさん)

バネッサ&ニーナ


 バネッサ&ニーナ

△左:今回インタビューに協力してくれたバネッサ 右:ドイツ短期留学時の私のホストのニーナ

 

 

★外国人留学生は日本をどう見てる!?日本大好きなドイツ人留学生にインタビュー♪

 

高校生の時にドイツへ短期留学をした際に私のホストファミリーだったニーナが今年の春休みに日本に来てくれて、その時に横浜に留学中だったニーナの友達のバネッサとも6年ぶりに再会しました(*^_^*)

日本語はぺらぺらだし、最新情報に詳しすぎてびっくり(@ ̄□ ̄@;)

 

私のWebプロジェクトについて話すと、「協力するよ〜(^^)」と言ってくれたので、先日インタビューをさせてもらいました!

 

「ドイツに戻りたくない〜!」と言うくらい日本が大好きなバネッサの留学生活とは!?!?

 

滞在都市:横浜

滞在期間:1年間

滞在方法:寮

 

・留学をした理由はなんですか?

「大学の専攻で中国もしくは日本への1年間の留学が義務づけられています!」

—その専攻を選択したのは「日本が大好きだから!」というのは言うまでもありません!!笑

 

・日本の学生とどうやって友達になりましたか?

「留学生にはチューターがつくので、チューターの友達や、他の留学生のチューターを介して自然と交遊関係を広げていくことが出来ました。インターンのメンバーも仲良しです♪」

 

・ 留学中、怖かったことや困ったことはありますか?

「怖かった経験はありません!困ったこともほとんどなかったけれど、食あたりにかかった際、チューターと連絡が取れず対処に困ったことがあります。留学生の友達や日本の友人が薬をくれたけれど効かず、やむなく病院に行きましたが、お医者さんの話は難しかったし、病院の雰囲気が少し怖かったです。」

 

・ドイツと違うと感じる日本の文化は何ですか?

「日本人はいつでも“お疲れ様です”と挨拶することです。インターン先に行くと、着いてすぐに”お疲れ様!”と言われます。まだ仕事をしていないし、疲れてもないのに!!と不思議な気持ちでした(笑)」

割り勘の仕方もドイツと日本では異なります。ドイツでは割り勘をする際、自分が食べたものを支払いますが、日本だとお会計を人数で割った値段が1人あたりの支払いになります。特に何人かで居酒屋に行き、お酒を飲んでいない人とお酒を飲んだ人の支払い金額が一緒なのには驚きました!」

—確かに海外だと自分の食べたもののみの値段を払っている気がします!
私がドイツに行って文化の違いを感じたのは、フードコートに行った際、友達に何気なく「何食べる〜?」と聞いたら「好きなものを食べていいんだよ!」と言われました。
友達に食べるものを合わせるということを考えていたわけではありませんが、日本だとこういう場合友達の意見を聞きませんか?むしろ一緒に考えたりしません?笑数人でレストランに行ってみんなが同じものを頼むというシチュエーションは日本ならではなのかもしれません。

「タクシーでチップを払わないことが不自然に感じます。ドイツではどのサービスに対してもチップを払います。」

—日本人が海外に行くとチップを忘れてしまいそうになりますよね!でも、海外のウェイターさんなどは普通の賃金は安く、チップが大切な収入源なので忘れないようにしないといけませんね(・ω・´)

「私の周りには素直な人が多いけれど、たまに本音と建前がわからないときがあります( ‥)

 

・日本の魅力は何だと思いますか?

「日本はどこにいっても、何を食べても美味しいです。天ぷら、焼き肉、牛丼(すき家が大好き!笑)、、、ドイツに帰ったら恋しくなりそうです。
日本人の優しくて、ルールを守るところも大好きです。電車は静かだし、時間も正確です。快速、特急、準急などの種類があるのも便利だと思います。
街もとてもきれいです。」

 

 サムギョプサル

 

 

・ドイツの魅力はどこですか?

「・・・。(日本の魅力の方がすらすらでてきました笑)
あっ!日本は蒸し暑いですが、ドイツは過ごしやすい気候ですね。
ラッシュアワーがないのも良いところです!」

—私にはドイツは寒すぎでした!!春休みに行ったのに厚手のコートは必須で、友達はスキーのウェアを着ていて、天才だと思いました(笑)日本人が寒くて死にそうな時でもドイツ人は半分ぐらいがTシャツ姿で驚愕でした」

 

・日本の友達がドイツに来たら何を紹介したいですか?

「やっぱりソーセージが美味しいので食べてほしいです!
私の住んでいる西ドイツではカーニバルが有名です。
クリスマスマーケットにも来てみてほしいです。」

—カリーブルストというカレー味のタレ?がかかったソーセージをニーナが絶賛していて、そのソースのもとを送ってくれたので食べるのが楽しみです。
ニーナもドイツにはクリスマスシーズンに来ることをお勧めしていました!

 

 

カリーブルスト

              △手書きのレシピ付(;ω;)♡

 

 

・日本語の勉強はどのようにしていますか?

「日本のドラマを見たり、音楽を聴いたり、日常のものがすべて日本語になるような環境にしています。Twitterも日本語のアカウントを持っています。
フラッシュカードを使ったり、ネットでできる作文の添削も効果的だと思います。」

—日本の芸能人に詳しいバニー!特にキスマイと嵐が大好きで街中でポスターを見ると大興奮!笑

 

・日本文化をどのように体験していますか?

「大学主催の日本文化研修というものがあるので、参加しています。茶道、生け花、歌舞伎の観劇などを体験しました。座り方やルールを覚えるのが難しいです!」

—私はどれも経験したことがない||-*) ソーッ
 社会人になる前に体験したい(`・ω・´)!

 

 

浅草寺

 

 

・留学中に新たにチャレンジしたことはありますか?

「ドイツ語を学生に教えています!将来、日本でドイツ語か英語を教えたいと思っています!」

 

「他にも、ブラインドサッカーの運営に関わるインターンをしています!インターンのメンバーにも恵まれて、仕事もやりがいがあるので、先日大きなイベントが終わった時には泣いちゃいました!!

—最初は日本人は真面目だね〜とか言って笑いをとっていたのに振り返っていくうちにどんどん感動して泣いてしまったそう!「なんで泣いちゃったんだろ?恥ずかし〜」と言っていて可愛かった(笑)

そして「ブラインドサッカー」という言葉を今回のインタビューで初めて聞きました。

簡単な説明を書きます!
視覚障がい者と健常者が同じフィールドでプレーすることのできるユニバーサルスポーツで、4人のフィールドプレーヤーとゴールキーパー、さらにコーチ、コーラー(攻撃する側のゴールの裏に立ち、オフェンスに対して声をだしてガイドする役割)を加えた7名がピッチに立つことができます。フィールドプレーヤーは視力の差を公平にするためにアイマスクを着用します。声がけや音のなるボールを使ってゲームを進めていきます。(下記の日本ブラインドサッカー協会のホームページを参考にしました)

バニーがインターンをしているのはこちらです。興味のある方はホームページを見てみて下さい!
試合の様子を動画で見せてもらいましたが、そのスピードにびっくりしました

 

ブラインドサッカー

 

 

* * * * *

 

バネッサが日本を満喫している様子が伝わってくる楽しいインタビューになりました♪

誰か、なにかのファンになることはその国の文化を知ったり、語学を勉強するのに最適だと思いました(´∀`*)

また、文化の違いを聞いてみたら「お疲れ様」の挨拶のように、自分では気づかなかった日本特有の文化に気づけて面白かったです!

そして、ドイツ語を学生に教えたり、インターンに全力で取り組んでいる話はとてもかっこよかったです(^o^)

 

日本への留学生のサポートについて考えるきっかけにもなりました
自分が海外へ行くとサポートしてくれる分、私も日本にいる時は外国人留学生の留学生活に貢献したいと思います!!


ドイツの大学は「入るのが大変で出るのは楽」と言われている日本大学とは反対で、卒業するのがとっても大変と言っていましたが、大学を卒業してバネッサが日本に戻ってくることがとっても楽しみです♪