「徐々に皆に受け入れられていく嬉しさ」小林兼太さん

小林兼太さん


前回の記事でAIESECについて紹介しましたが、今回は、その説明をしてくださった小林兼太さんをご紹介します!

兼太さんはアイセッカーの一人で、AIESECのインターンシップ制度を利用した一か月半のガーナでの活動(当時大学1年)について、教えてくださいました。

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滞在都市:ガーナ アクラ(Accra)
滞在期間:2012年春(6週間)
滞在方法:アイセックハウス
今までの海外経験:大学1年夏の中国が初!

★「世界って広い!」

最初に、この記事には「アイセックハウス」や「アイセッカー」という言葉が出てきますが、これはAIESEC用語で、詳しくはAIESEC HPをご覧ください。

インターンシップをしようと思ったきっかけは、日本で行われた、世界各国からのアイセッカーが集まる国際会議だと話してくださいました。

そこで、様々な考えを持つ人に出会い、「世界ってこんなに広いのか」と感動したそうです。さらに、中国で行われたアイセック合同セミナーで「行こう」という気持ちが強くなり、翌年ボランティアとしてガーナに向かいました。


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★「自分にとって一難しいことをしたい」

ボランティアと言ったら、最近はカンボジアやフィリピンなど、アジアの発展途上国に行く人が多い気がしますが、なぜアフリカ大陸にあるガーナを選んだのか。

この質問に対して、「一番大変そうだから」と答えてくださいました。

「自分にとって一番難しいことに挑戦したい」。辛い事や分からないことがあるかもしれない。それでも、自分が一番成長できる場所を選んだという小林さん。

なるほど、自分の“安全圏”を出て挑戦する気持ちはとても大切だと感じました。


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★活動内容

ガーナでは、現地の学校へ行き、ITの教育を行いました。英語を使って、現地の学生に、パソコンの使い方を教えたそうです。

レベルとしては、私たちが小学校や中学校で習う程度らしいのですが、あれを英語で教えると…どんな感じなんだろう。ガーナの学生に交じって講習を受けてみたらおもしろそうだと思いました。


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★楽しかったことと、辛かったこと

楽しかった思い出として、「現地の人や子供たちと仲良くなれたこと」を挙げてくださいました。

一方で、辛かったこととして、「(現地に)慣れるのが大変だった」とおっしゃっていました。最初は、現地の方々は小林さんのことを、「急に現れた異国の人」という目で見ていたそうです。しかし、小林さんの頑張る姿や実力を見て、だんだんと受け入れられていったそうです。

また、現地で学んだこととして、「対応力」を挙げていました。「だめだ」と思わずに、「どうするのか」と解決策を考えるようになったそうです。


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★最後に…

 「インターンに参加して、もっと社会問題に携わりたい、他国に負けないくらい、日本も活気づけたいという気持ちが強くなった」と答える小林さん。

今回は、小林さんの体験から、アイセックのインターンシップ制度を利用したボランティア活動を紹介しました。(私も含め)皆さんも、学生のうちにできることに挑戦してみては?

おわりに、今回協力してくださった小林兼太さん、ありがとうございました!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^

ABOUTこの記事をかいた人

Mika

青山学院大学 理工学部 化学生命科学科3年。 友達と話すこと、旅行すること、新しいことに挑戦することが大好き。 CULTUREALで発信されているような情報を、自分でも見つけ出したいという思いと、そのとっておきの情報を皆さんとシェアしたいという思いからライターになりました。 わたしの記事が、これから新しいことを始める皆さんの助けになれたら嬉しいです♪