普通の女子大生が「アクティブな留学スタイルを提案する」ウェブマガジンを始めた理由

グランドキャニオン

はじめまして、青山学院大学3年の多葉田愛(たばたあい)です。

初記事となる今回は、なぜ普通の女子大生のわたしが、CULTUREAL(カルチュリアル)という「アクティブな海外体験を応援する」ウェブマガジンを作ろうと思ったのか、という理由をお話したいと思います。

 

理由1. 出会いのきっかけを作りたい!

私にとって最も影響のあった「出会い」は初めての留学での経験です。

高校2年生の春休み、私はドイツへ2週間の短期留学に行きました。
ドイツ語の授業は取っておらず、海外にもたいした興味を持っておらず、英語もどちらかと言えば苦手科目でした。

そんな私がなぜドイツに行ったのかといえば、当時はまっていたテレビ番組で見たドイツの景色があまりにも綺麗で「行ってみたいな〜」と思ったからというごく単純な理由です。

そんな軽い気持ちで行ったドイツ留学でしたが、そこでの出逢いが私の今に大きな影響を及ぼしています。

まず、初めて見る建造物に、初めて食べる料理、初めて聞く価値観や習慣との出逢いがありました。
そして、日本語では話せない友達との出会いもありました。

ドイツで出会った友達ともっと仲良くなりたい!スムーズに会話をしたい!
そんな思いだけで帰国後には英語の勉強をがんばり、英文科に進学することに決めました。

大学進学後は2年次にカナダへ短期留学、アメリカへの1人旅を経験しました。

ドイツ留学のきっかけはテレビ番組、進路選択の理由は1人のドイツ人の友人という小さなきっかけですが、その小さなきっかけからたくさんの「出会い」を経験することができました。

CULTUREAL(カルチュリアル)では今まで知らなかった海外文化、今まで気づかなかった日本文化をテーマにガイドブックでは得られないような情報を発信します。

そしてCULTUREALがみなさんにとって、私が経験したような小さな「出会い」や「きっかけ」の場になれるようにがんばっていきたいと思います。

理由2. 発信者になりたい!

これまで海外経験を通じて海外文化の魅力を発見し、日本文化の魅力を再発見しました。

けれど、海外に行った時だけ、「文化」を感じ、日本ではほとんど「文化」を意識しない状態が続いていました。

 

そんな中、先述のドイツの友人と旅で出会ったシンガポールの友人が立て続けに日本に遊びに来てくれました。

彼らが日本ファンになってくれるようなプランを提案しようとガイドブックに頼らず、私が実際に行ったことのある場所を中心に案内し、その様子をFacebook にアップロードしたところ、国内外の友達から反響がありました。

この出来事をきっかけに今までに経験したこと、これから経験することをより多くの人に「発信」したいと思うようになりました。

家族、友人、オンライン、、、
発信先は様々ですが、みんな誰かになにかを発信することができるはず!

そんな気持ちから普通の大学生の私が身近な「発信者」を目指し、みなさんの日常に溶け込むようなホームページを作っていきます。

 

目的は「自分の行動を誰かのアクティブな行動に繋げる」こと

CULTUREALの目的は、自分が様々な海外体験に進んで取り組むことで、自分と同じ学生のみなさんの「海外体験をもっともっとアクティブにする」こと。

 

なぜなら「行動」をしている学生は多いのに「能動的に行動」している学生は少ないと感じるからです。

私の友達でも「海外に行ってきた」という人は非常に多いです。
けれど、文字通り「行ってきた」だけという人が多いのではないかと思います。

 

旅行会社が決めたプランに沿って行動し、観光地だけを巡って、ガイドブックに載っているお店でごはん。

留学の場合でも、学校や留学会社が組んだプログラム通りに語学学校に行き、指定されたステイ先に宿泊。

 

みなさんの海外経験もこのようにあらかじめ決まっているプランで過ごす、受動的な海外経験になっていませんか?

私自身、今回のプロジェクトを開始してから、「今までの海外経験は受動的だったんだな〜」と気づく日々です(笑)。

なぜなら、飛行機のチケットを自分でとるのも、ホームステイ以外の方法で宿泊するのも今回が初めてだからです。

 

不安もありますが、試行錯誤しながら少しずつ「自分の留学」を作っていくことは楽しく、これから始まる留学にとてもわくわくしています。

 

目標を決めて、その目標を達成できるようなプランを自分で組んでいく。

アクティブになることで、自分にとって必要な経験を積み、成長することが出来ると思います。

ハイスペックな人がめちゃくちゃハードルの高いことを発信するのではなく、人並みの英語力のいたって普通の大学生の私ならではの視点で「自分の世界がちょっと広がる」「読者のみなさんも思わずアクションをおこしたくなる」
ような新しい体験に積極的にチャレンジして、CULTUREALを通じて発信していきたいと思います。