【島キャン★ログ】与論10日目@町役場

かなしゃ

島キャン(島おこしインターンシップ)始まりました!

新しくライターに加わってくれた外山友香ちゃんとCULTUREAL編集長の多葉田愛が会話形式で島キャンライフを振り返ります。

「島キャン★ログ」シリーズでは、まだ知らない日本の文化や地域おこしのリアルを感じ取って頂けると思います。
魅力たっぷり!だけどまだまだ情報の少ない「与論島」を知るきっかけにもなれば嬉しいです。

前回に引き続き今回も就業先である与論町役場からお届けします。

それでは第5回「島キャン★ログ」スタート!

A:就業2週目の今日で終わりだね!最近は自分たちでコンタクトをとった島民の方への取材をしたり、すごく面白かった。

Y:私も面白かった。全然違う仕事をしている人に話を聞いてもヨロンの好きなところとか、観光に対する考え方とか似てるよね。

A:「島民の人情味」「おだやかな雰囲気」が好きと答えて下さる方が多いよね。

友香ちゃんが「滞在すればするほど海だけでないのヨロンの魅力が好きになる」って言っていたけど、それは島の人がここに住んでいる理由に繋がるし、観光客でも滞在日数が長い人とか、リピーターの方はそういう部分に惹かれているんだろうなって思った。


かなしゃ△ヨロンの地域マガジン「かなしゃ」

Y:話を聞いた中だと一番「かなしゃ」の長崎さんの話はすごく良かった。このままのヨロンであってほしいと改めて強く感じたかな。また都会の生活に疲れた人が来てほっとする場であってほしい。

A:別のフィールドで働いていた方々がヨロンという場所で繋がって、ひとつの形になるってすごく素敵。今のヨロンが大好きだという人がたくさんいるから、なにか変えたり、新しく作ったりすることは必ずしも必要ないと思った。

Y:うんうん。そうなると今あるものをどう外に発信していくかっていうのがとても重要になると思う。

そういえば、星砂を瓶につめたり、海にとる仕事もなかなか面白かった。


星砂△私たちが詰めた星砂の瓶です!

 

A:星砂ってよく売られているし、ヨロンではおみやげやさんのおばあちゃんがタダでくれたりしたから、あんまり有り難みがわかっていなかったけど、シュノーケルをして星砂を採るの結構ハードだったよね!

こういう背景を観光客が知れるように、次の島キャン生にはおみやげのPOP作りとかもしてほしいな。

Y:おみやげは沖縄のものばっかり見かけるけど、それよりは奄美諸島とか鹿児島のものを置いたりPRすれば良いのにって思った。あとは売上の一部を海の環境保全に使うっていう案もでたね。

A:昨日はヨロンで毎朝行われている海岸清掃の500日記念(美ら島プロジェクト365 ~ゴミ拾い365日~)に参加して、改めて観光客も出来る環境のためのアクションについて考えた!

島の人とも触れ合える機会だし、もっと認知されればいいよね。


ゴミ拾い△島キャン生のみんなで海岸清掃に参加!ゴミ拾いのあとには虹が♡

Y:きのう美ら島プロジェクトを立ち上げた池田龍介さんにお話し聞いたけど、「子ども・孫が誇れる故郷づくり」を目標に民泊やったりSUPのガイドをしたり働き方がとても素敵だなって思った。

A:インターンのまとめのプレゼン準備の時にも考えたけど、「島の人が好きなヨロン」と「観光客が好きなヨロン」がイコールな状態が一番良いと思って、池田さんの取り組みはまさに両者の立場から見た島の魅力に繋がると思う。

Y:私たちも東京に帰ってもなにかヨロンのためにアクションを起こし続けれたらいいね。というか起こし続けよう(笑)。

A:夏の里帰りの先はヨロンに決定だわ(笑)。プレゼンでは、友香ちゃんはアンケート調査をグラフにまとめてくれたけど、どんな感想を持った?

Y:細かいことをあげたら色々考えたけど、全体なところだと自分が見聞きしたものとうまくつながって、ヨロンなら離島のモデルになるような観光地になると思った。

こういうアンケートとったの初めてだったから、他のところの状況を知りたい。


おばあちゃん△少し立ち寄った私たちに、おじいちゃんが潜って採ったという「星砂」をくれるお土産屋さんのおばあちゃん

A:「人観光」っていう今の旅行トレンドとヨロンの魅力がぴったり一致してるもんね!
他の温暖な地域とか離島とかと比べると、ヨロンならではのニーズとか更に深められそう。

Y:ということで、今晩はちょっと久しぶりの飲み会だね!休肝日しっかりとったからきっと大丈夫なはず!(笑)

A:プレゼンも終わったことだし、華金楽しもう♪