VATとは!? 意外と簡単なVATの払い戻しの方法

VAT


★そもそもVATってなに!?



VAT

VAT (Value Added Tax)とは日本でいう消費税に当たります。よばれるです。
国によってVATの表記は変わりますが、付加価値税はヨーロッパ諸国をはじめ、アジア諸国でも適用されています。

日本の消費税との大きな違いは、税率が対象となる物品・サービスによって異なることが多いという点です。
高級品には高い税率、食品には低い税率というように、文字通り「付加価値」の加減によって税率が決められています。

またVATの税率は各国ごとによって異なります。
同じEU加盟国であっても適用するVAT率には違いがあります。
なので、VATの税率を調べるには、対象国のVATの標準税率と、対象品目の税率の両方をチェックする必要があります。
(参考:digi-joho JAPANホームページ

 

イギリスでは商品に20%のVATがかけられています。

旅行者向けの大きなお店で、購入した商品をそのまま日本へ送る場合など、VAT抜きの価格で購入出来ることもありますが、そうでない場合は一定の手続きをすることでVATの払い戻しを受け取ることが出来ます。

免税の最低金額は£30ですが、お店によって最低高入金額を設けています。



★VATの払い戻しを受ける方法



VAT              △私が実際に申請したもの



手続きが面倒くさいイメージが強いらしく、私も脅されたのですが(笑)、実際にやってみると意外に簡単な印象でした!



1.VAT還付申請用紙をお店でゲット!


商品購入時に、「VATの払い戻しを申請したい」と店員さんに伝えると、VAT還付申請用紙を渡してくれます。
「VATの用紙いる?」と聞いてくれる店員さんもいます(^^)

名前や住所を記入する欄が設けられているので、申請までに書いておけばオッケーです。



2.空港内の払い戻し手続きカウンターへ行く


VAT還付申請のための書類があるので必要事項を記入します。
受け取りたい通貨を聞かれます。

カウンターに行き、VAT還付申請用紙を渡し、手続きを待ちます。
この際に購入品の提示が求められる場合があるので、預け入れ荷物の中に入れないようにすることがポイントです。
(VATの払い戻しを申請する品物を、預け入れ荷物の中に入れたい場合は、手荷物検査通過前に税関に行いましょう。)

払い戻し金額の確認と払い戻し方法の指定が行われて、手続き完了です!


※VAT還付申請用紙の種類によって、手続きは異なります。
 クレジットカードへの払い戻しや、小切手の自宅送付となる場合もあります。
 現金での払い戻し(手数料がかかる場合も有り)は、様々な通貨で受け取ることができます。




VAT△ヒースロー空港でのVATの払い戻し手続きカウンターの様子。手荷物検査前に立ち寄る人が多い。



私がヒースロー空港でのVATの払い戻し手続きにかかった時間は待ち時間を含めて15分くらい。
そんなに混んでおらず、スムーズでした。

ちなみに私は購入品の提示も求められませんでした。
金額が少なかったからかな?


リファンド率は3〜10%程でVATの全額ではありませんが、大半が払い戻されます。

楽しく買い物をした後は、免税制度の利用を忘れずに(*´∀`*)



様々な条件があるので、もっと詳しく知りたい方はこちらを確認してみて下さい(^^)

・ヒースロー空港ホームページ「VAT(付加価値税)の払い戻しを受けるには

ジェトロホームページ